最近流行ってきているマグネットでまとまるタイプの充電ケーブル。
その中でもCIOの『Flat Spiral Cable C to C』 は完成度が高く、過去一番くらいには使い勝手が良かったのでレビューしていく。

どうも、アイカワです。ガジェット・家電が好き過ぎて最新技術や機能を調べるのが日課で、ゆるっとレビューします。
CIO『Flat Spiral Cable C to C』 のGood pointとBad point
| Good point | Bad point |
|---|---|
| スッキリまとまる | 通常のケーブルより重い |
| 結束バンド不要 | 丸まり癖がある |
| 保証期間が最大2年 | 価格は高め |
| PD240W対応 | |
| フラット型でスタイリッシュなデザイン | |
| 豊富なカラーバリエーション | |
| コンパクトサイズ |
CIO『Flat Spiral Cable C to C 1m』の仕様はこちら
| 項目 | CIO『Flat Spiral Cable C to C 1m』 | 【参考】 CIO 『Flex Spiral Cable C to C 1m』 | 【参考】 Anker 『PowerLine III Flow USB-C & USB-C ケーブル 0.9m』 |
|---|---|---|---|
| 外観 | ![]() | ![]() | ![]() |
| 価格 | Amazon価格 \1,980(通常) \1,780(セール時) | Amazon価格 \1,960(通常) \1,780(セール時) | Amazon価格 \1,790(通常) \1,290(セール時) |
| 最大出力電力 | 240W | 240W | 240W |
| USB PD | 3.1(EPR) | 3.1(EPR) | 3.1(EPR) |
| USB規格 | USB2.0 | USB2.0 | USB2.0 |
| データ転送速度 | 最大480Mbps | 最大480Mbps | 最大480Mbps |
| 重量 | 約62g | 約61g | 約27g |
| 長さ | 1.0m | 1.0m | 0.9m |
| 折り曲げ耐久性 | – | 約3000回 | 約25000回 |
| カラーバリエーション | エアリーパープル カームブルー シェルピンク ナチュラルホワイト モスグリーン ライトブラック | ホワイト ブラック | ミッドナイトブラック クラウドホワイト ラベンダーグレー ミントグリーン アイスブルー レモンイエロー ライトパープル |
| メーカー保証 | ○ 最大24ヶ月保証 (会員登録時) | ○ 最大24ヶ月保証 (会員登録時) | ○ 最大24ヶ月保証 (会員登録時) |
CIO『Flat Spiral Cable C to C 1m』を開封&外観を観察する

カラーバリエーションは6色
カラバリは6種類もある。
マグネットでまとまるタイプのケーブルとしてはトップクラスに多いと思う。

開封~中身を確認
ケーブル本体は袋に入った状態で箱に入っていた。
あとは、取説とCIOお馴染みのぺら紙2枚が同梱。

外観を観察
ケーブルの形状は2つに折り畳んで丸まる形状。
ケーブル本体にはマグネットが内蔵されており、ピタッとまとまる。
引っ張るだけで絡まったりすることなく引き出すことができ、まとめる時もまるで巻き取り式化のようにまとめることができる。
ただ、まとまる分、癖がついているのでまっすぐにして使用することは難しい。

外観を競合製品と比較
CIO 『Flex Spiral Cable C to C 1m』と『PowerLine III Flow USB-C & USB-C ケーブル 0.9m』と外観を比較すると、一番コンパクトにまとめることができることは明らか。
デザイン的にもわちゃわちゃしてなくスマートな印象がある。

また、一般的なUSBケーブルは束ねるために結束バンドが必要だが、マグネット内蔵なので必要無いのは結構嬉しいポイント。
サイズと重量を実測して確認
重量を確認
CIO『Flat Spiral Cable C to C 1m』 の重さは62.4gだった。
これに対し、『CIO Flex Spiral Cable C to C 1m』が61.3g、『Anker PowerLine III Flow USB-C & USB-C ケーブル 0.9m』は27.3gで同じようにマグネットを内蔵している『CIO Flex Spiral Cable C to C 1m』とほぼ同じ重さだった。『Anker PowerLine III Flow USB-C & USB-C ケーブル 0.9m』はマグネットが内蔵されていない分重さが半分以下になっている。
ちょっと重たいのがデメリットの一つになる。
マグネットが内蔵されている分、重量が重くなっていると考えられる。

サイズを確認
CIO『Flat Spiral Cable C to C 1m』のケーブル幅は6.5mm。
フラット形状であるため一般的なUSBケーブルよりも幅は大き目になっている。

CIO『Flat Spiral Cable C to C 1m』をレビュー&性能検証
CIO『Flat Spiral Cable C to C 1m』を性能検証
重量当たりの給電電力比を計算
下の数値が高ければ高いほど充電ケーブルとして性能が高い。(値が高いほど軽い重さで多くの電力を給電できる。)
✓CIO『Flat Spiral Cable C to C 1m』
240W/62.4g/1.0m=3.85W/g/m
✓CIO『Flex Spiral Cable C to C 1m』
240W/61.3g/1.0m=3.92W/g/m
✓Anker 『PowerLine III Flow USB-C & USB-C ケーブル 0.9m』
240W/27.3g/0.9m=9.77W/g/m
上記の結果から、Anker PowerLine III Flow USB-C & USB-C ケーブル 0.9mの方が重量当たりに倍以上の電力を給電できるので充電ケーブルの性能としてはAnker PowerLine III Flow USB-C & USB-C ケーブル 0.9mのほうが高い。
対応規格を確認
USBテスタを使用してE-Markarを確認してみた。

E-Markarとは……?
USB-Cケーブルの内部に搭載されたICチップのことで、高出力な充電や高速データ転送を安全に行うための情報をデバイスに伝える。100W(5A)以上の電力給電やUSB 3.1以降の高速通信に対応するケーブルには、このチップの搭載が規格で義務付けられている。
テスター上では規格の理論値である『50V/5A(250W)』と表示されており、最大240W(EPR)に対応していることが確認できた。
- 50V-5A
- USB2.0
- EPR

ノートPCの充電に使える!
対応の充電器を使えばノートPCの充電にも問題なく使うことができる。

車載充電ケーブルに最適!
コンパクトにまとまるので車の中でも見た目がスタイリッシュになる。

このようにスマホをホルダーに取りつけた時に、ケーブルが邪魔にならないのが良いポイント。

デスク周りや車載に打ってつけ
Amazonで通常価格は\1,980。セール時で\1,780。
USBケーブルとしては高価格帯の製品になるが、納得の使い勝手。
デスク上はもちろん車載など幅広いシーンでスマートに使うことが出来る点が優秀。
その上最大240Wの電力を給電できる性能があり、充電ケーブルとしても高機能なのでスマホはもちろんノートPCの充電にも使用できる。
唯一の弱点はマグネット内蔵の影響で少し重いので、重さを気にしない人にはかなりおすすめのケーブルだと思う。
こんな人におすすめ
今回レビューしたCIO『Flat Spiral Cable C to C 1m』はこんな人におすすめ。
- スッキリまとまるUSBケーブルがいい
- 車で使用したい
- ノートPCも充電したい
- 重さは気にしない
年々、使い勝手の良いUSBケーブルが発売されており注目のジャンルになってくると思った。




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